事務職で求められるパソコンスキルとは?


パート、派遣等、働き方を問わず人気の職種の事務職。どこの会社でも必要とされる事務職は、フルタイムからパートタイムまで働き方は実に様々。ぜひとも自分のライフスタイルにあった事務のお仕事をゲットして頂きたいと思います。

事務職のスキルとして必須なのが「パソコンスキル」。他にも沢山あり、言い出せばきりがないので、今回はあえてこのパソコンのスキルについてお話を致します。

≪「パソコンができる」ってどのくらいのレベル?≫

募集広告や職安等の「資格欄」によく書かれている条件として「パソコン操作」というものがあります。

また面接などでも「パソコンはできますか?」と聞かれることが多いと思うのですが、いったいどのくらいできれば 「パソコンができる」と言えるのでしょうか?

よくよく考えてみると質問として成立していない気もしますが、この「パソコンができる」という定義について当社なりに定義してみました。

≪「パソコンができる」当社の定義≫

事務職の派遣を中心に行っている当社の見解は以下の通りです。

ソフト:Word、Excel、Mail、Internet(ブラウザ問わず)
Word:白紙の状態から履歴書を作れる(30分程度で)
Excel:四則演算、関数(合計・平均程度)、グラフが作れる、作表ができる
Os :指定の場所にあるファイルを開ける、また保存ができる。
(マイドキュメントのみは×)。
勤務する会社により取り扱う商材が異なるため、細目は異なる部分もあるいとは思いますが、パソコンで使用する機能は案外と限られています。要するに上記を基本として、場に応じた使い分けと応用することができれば当社では「パソコンができる」と判断しています。
≪ケータイ、スマホの登場でPCスキルが低下してきた?≫
要するに、ひな形に入力できるだけ、その会社の専用システムに打ち込めるだけではいけません。それはパソコンスキルではなく、入力スキルです。

基本的な機能を理解して、状況に応じて使い分けていける能力こそがパソコンスキルなのです。
昔は「パソコンができる」と言えば、上記の4点をほぼ満たしている方が多かったのですが、
スマホやタブレットパソコン等、便利なデバイスが増えてきているほか、インターネットの普及で無料で様々なひな形が配布されていることで、わざわざいちから作らなくても済むようになったのですね。

≪不具合発生時にこそ発揮されるスキル≫

確かに会社にいけば一定の書式がすでに用意されていると思いますが、たとえばそれが壊れてしまったときに直せますか?おかしくしてしまったときに修正できますか?ひな形頼りではなく、しっかりとゼロから作れる方は、問題が発生した時の対応力も兼ね揃えているわけです。
またこのスキルは「仕事を始めてから」ではなく、「仕事を始める前」から身に着けている必要があります。その会社独自のルールを覚えることは当然仕事を始めてからでも結構ですが、パソコンスキルは事前に準備できますからね。

≪パソコンなんてタダの文房具≫

いかがでしょう?ちょっと厳しい事を書きましたが、それぞれのソフトの参考書を繰り返し勉強すればスグに
身に着けられることばかりです。

パソコンなんてたかが文房具。はさみやホチキスと同じですよ。そう考えると気が楽になりませんか?しかりだからこそ、仕事前にしっかりと準備をしておく必要があるんですね。
パソコンが苦手な方は大げさに考えずに上記4点をしっかりと勉強しておきましょう。
そして、面接で「パソコンはできますか?」と聞かれたら、「はい、できます!」ときっぱりと答えてしまいましょう!!
この質問をする方自体、実はあまりパソコンが得意ではないことが多いんですよ・・・


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