文書作成のコツ

先日、私が参加させて頂いている、ワンストップ企業相談会の

創経塾にて大変「ためになるお話」を伺いました。

それは、

【文書作成上達のコツは書き続けること】

というもの。

こうおっしゃるのはWEB関連のお仕事をされている方。

WEB関連の業界といえば、製作したものを外に出して、そして

人に見られてナンボの世界。

そんな世界で見栄えの良い文章や、人の心のグッと迫る原稿を

作れるのはもちろんある種の才能もあるとは思いますが、

その才能を支え続けているのは日々のたゆまぬ努力。

つまりは「書き続ける」という愚直な行為の積み重ねの結果。

文章を書くのが大の苦手な私は、

「そんな簡単にはいかないよなぁ」と落胆する一方で、

「でも書き続ければ何とかなるのか!」と光明を見た気がしました。

日々の業務における文書の作成。

お客様とのやり取りに使われる様々な文書の多くは、ワープロソフトの

発達によりひな型で作れてしまいますが、実際に自分の言葉で、考えや

思いをしっかりと表現をした文章を作らなければならいない時もあります。

当社の場合ですと、派遣先の企業に提出するスタッフさんのプロフィール

シートの作成がこれにあたります。

過去の職歴や持っている資格等の「データ面」についてはともかく、

「このスタッフさんのどこがいいのか?」

「なぜ御社にぴったりなのか?」

といったご提案に当たる部分についてはひな型なんてありません。

面接時の様子や態度等はもちろんのこと、スタッフさんの仕事にかける思い

等、私たちが「良い」と思った事を、しっかりと自分の言葉で、そして

相手に伝わるように書かないと、受かるものも受かりません。

スタッフさんが持つ能力を私たちの文書表現ひとつで無駄にしてしてしまう

危険性すらあるのです。

緊張で固まってしまっているスタッフさんから色々な話を聞き出す面接力

も大切ですが、引き出した内容を正確に相手に伝える文書作成能力も

とっても大切。

スタッフさんの能力を正確に伝え、そこに自分の考え、提案を盛り込み

文書を作成していくという作業は、スタッフさんの未来をも変える

大切な仕事であるということを再認識致しました。

常に磨いておかなければならない文書作成スキルを上げる方法に

才能も近道もなく、「とにかく書き続けることが重要」というお話が

聞けたことは才能がなく、近道ばかりを探している私にとってある意味、

最も聞きたくないこと

であり、

最も聞きたいこと

であったような気がしてなりません。

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